来年度、早稲田実業学校は125周年を迎えます!
◆初等部から、中・高等部、そして早稲田大学までの一貫教育
早稲田大学までの一貫教育の中で、初等部の6年間は基礎力を身につける大切な時期です。初等部の役割は、初等教育を担い確かな基礎学力を身につけて中・高等部へと送り出すこと。そして児童・生徒一人ひとりの成長の過程に応じたきめ細やかな一貫教育を通じて、子供たちは長いスパンで人生の目標を設定し文武両道に励むことができます。また受験勉強への対応に追われることなく、児童のもっている多様な個性の芽や資質をしっかりと伸ばすことができます。初等部は、中・高等部、早稲田大学を通じて母校愛を強く育て、将来の日本を担う心優しい人材の育成を目指しています。
◆初等教育のための5つの教育方針
大学までの一貫教育により、自主独立の気風にあふれ広く社会に貢献できる人間の土台を確立するため、本校では以下の教育方針を実践していきます。
①男女共学により、両性の相互理解に基づく人間性豊かな児童を育成する。
②一人ひとりの児童を尊重し、それぞれが持っている個性の芽を伸ばす。
③身体を鍛え、豊かな心を養い、確かな学力を身につける。
④自ら学び、自ら考え、自ら創り出し、自ら表現する力を育てる
⑤国際社会に生きる人間としての資質・能力の基礎をつくる。
早稲田実業学校初等部は、一人ひとりの子どもが人間として自立し、生きていくための素地を培い、土台をつくるために、本来あるべき学習を通じて、子どもたちをのびのび、いきいきと育てます。
住所: 〒185-8506 東京都国分寺市本町1-2-1
電話: 042-300-2171(代表)
アクセス:
JR国分寺駅・西武線国分寺駅 北口より徒歩7分
学校HP: こちら
校長先生: 菱山 和広 先生
創立: 2002年
昼食: 給食
制服: あり 児童数: 640名
募集人数: 第1学年108名
外国語活動
1年生から、ネイティブと日本人の教員の英語授業を実施しています。その中で5年生では、「英語と日本語の違い」を各自で調べ、留学生に質問して、ことばや文化などの違いを聞きとる交流活動を行っています。6年生では、国分寺駅の周辺で行う活動の他、社内にて英語を使用している会社にも見学に行き、英語の大切さを実感体験もしています。
国際理解授業
3・4年生では、これから国際社会に向けて成長していく子どもたちのために、早稲田大学国際異文化交流センター協力のもと、留学生と早大生のペアで授業を実施しています。韓国出身の留学生は韓国語で、フランス出身の留学生はフランス語で、出身国の文化や歴史、習慣などを楽しくわかりやすく授業を行います。
初等部・中高等部の連携教員による専科授業の充実
2015年度より初等部と中高等部の連携を強めるために「初中連携教員」を採用し、5・6年英語・算数・社会で専門的な授業を展開しています。また、授業だけでなく、校外学習やオーストラリアホームステイの準備などにも参加しています。これによって、児童生徒の理解、教員間の連携も深まってきています。また、中等部進学の際の不安なども取り除かれ、連続的な指導ができると考えています。今後、「初中連携教員」を中心に、児童生徒の連携、学習面での教科の連携、システム作りなども実施しながら、新しい早実を構築しています。
登下校メール・緊急連絡メール配信システム
下校時刻変更など、急きょ保護者への連絡が必要となった場合、 情報を迅速に一斉発信できるシステムをとっています。不測の事態にも確実に対応できるシステムを取り入れ、 安心して学校生活が送れるような体制を整えています。また、登下校配信メールシステムを行い、登校時刻と下校時刻のお知らせメールを配信しています。
「六大学野球 早慶戦応援」
5,6年生になると「春の早慶戦」を応援しに行きます。大観衆の中でがんばっている先輩達を応援し、点数が入ると肩を組んで「紺碧の空」を歌います。応援した早慶戦から10年ほど経つと、自身がバッターボックスに立っていることもあります。
「中高生との交流」
中高等部が同じキャンパスにあるため、憧れの先輩達がすぐそばにいます。部活動での交流や学習面での交流もあります。登校中、全国大会(甲子園など)に出てがんばっている先輩に会って、興奮しながら教室に入ってくる児童もいます。