※2026年4月 「武蔵野東小学校」から校名変更予定
◆教育方針
本学園は、インクルーシブ教育の理念を礎とし、すべての子どもが生まれ持つ個性と可能性を大切にしながら、協力し、助け合い、一緒に成長する教育を実践します。
個性を尊重し、他者を思いやる心、そして穏やかで品格ある人間性を育むことを、教育の根幹としています。
また、幼少期から日本の伝統・芸術・文化に深く親しむとともに、テニス、陸上、ゴルフ、チアダンスなどの国際的なスポーツを通じて、心身の健やかな成長を促します。
これにより、世界に羽ばたくための自信と日本人としてのアイデンティティ、誇りを併せ持つ人材の育成を目指します。

住所: 〒180-0012 武蔵野市緑町2-1-10
電話: 0422-53-6211
初等部長: 加藤 篤彦 先生
学校HP: こちら
創立: 1977年 昼食: 給食
制服: あり 児童数: 471名
募集人数: 40名(男・女、普通部クラス・吉祥寺学園インターナショナルスクールを合わせて)
■初等部施設の大幅リニューアル
2025年の夏には、図書室、シューズロッカーエリア、教室、グラウンド、保健室、美術室、インターナショナルスクール(2027 年開設予定)などの大幅なリニューアルをしました。
図書室は、3階から1階へ移動し、従来の2.5倍の広さに拡張しました。子どもたちがアクセスしやすく、ゆっくりと自分の興味を深められる図書室に生まれ変わりました。隈研吾氏(隈研吾都市設計事務所)がデザイン・設計した、新しいコンセプトの空間、本箱、家具を備え、ヨギボーも配置しています。
教室環境の充実にも力を入れ、来春からは人間工学に基づいて設計された「アーユルルチェア」を初等部全学年に導入予定です。あわせて、学習のしやすさを追求した新しい机も順次導入し、より快適で集中しやすい学習環境を整えていきます。
グラウンドは、プロサッカーチームも採用する人工芝を導入しました。天然芝のような感触と高い安全性、耐久性を兼ね備えた校庭になったことにより、児童がより活発になり、身体の動きが大きく変化しました。一方で、陽の当たる校庭で子どもたちが寝転んでのんびりと時間を過ごす、のどかな風景もみられるようになりました。
美術室には、2,000本以上の種類の岩絵の具が展示されており、美術館さながらの空間の中で子どもたちは本物の素材に触れながら表現活動に取り組んでいます。今後も日本の文化を大切にする心を育む日本庭園や足湯、茶室も製作し、さらに400人収容の本格的な音楽ホールの建設などを予定しています。
■東京国立博物館と提携
東京国立博物館とパートナーシップ協定を結び、90の「国宝」、650の「重要文化財」を題材に、
一流の学芸員(NHKの解説、天皇陛下をご対応する)が初等部の教壇に立ち社会科特別授業を実施しています。さらに年数回、東京国立博物館で通常見られない「国宝」の修復作業も見学することができます。
■茶室、足湯、日本庭園を新設
足湯はA S D児と普通部クラスの子供たちが一緒に入る事で、お互いの共感から情動調律の発達を促し、A S D児の情緒ステージを上げる効果が強く期待されると、小児精神科医からも絶賛いただいています。
(2026年度完成予定)
■メディカルルーム
保健室はメディカルルームとして新設され、大学病院より小児科・小児外科・整形外科・耳鼻科の医師が毎日派遣される常勤体制を整えています。看護師も2名常勤、発熱や怪我などにも高度な対応が可能です。
■給食の大幅改善
《特色》
○教科指導・専科制
国語・算数・生活科(1・2年生)では、読み・書き・計算の基礎を確実に身につけることを重視しています。3年生以上は専科教員による授業を導入し、学級担任と多数の専科教員が連携しながら、教科の特性に応じたきめ細かな指導を行っています。5・6年生では教科担任制を採用し、国語・算数も専門教員が担当します。
また、音楽・図工・理科はプロとして活躍するピアニストやオペラ歌手など、一流の指導者を招聘しています。以下、「選択授業」の項目にて詳しくお伝えします。
○子供が選べる「選択授業」
図工・体育・音楽・理科においては選択制授業を実施しています。
図工(美術)では、日本画・油絵から選択して学ぶことができ、東京藝術大学大学院博士課程修了者や多摩美術大学大学院博士課程修了者といった一流の講師陣が指導にあたります。
世界的建築家、隈研吾氏がデザイン・設計した美術館さながらの美術室において、本物の環境の中で専門的な指導を行っています。
選択体育では、テニス・ダンス・チアダンス・陸上など多彩な種目から選択して取り組みます。
テニスでは、日本プロランキング2位・3位、世界ランキング39位などの実績を持つ一流の元プロテニスプレーヤー8名のコーチを招聘。さらに体育全体を通して、元プロテニスプレーヤーをはじめ、有名アーティストと共演を続ける現役ダンサー、陸上競技で特別優秀指導者賞を受賞したコーチ、著名な大学駅伝部のトレーニングコーチなど、各分野の第一線で活躍する専門家を講師として迎え、質の高い指導を行っています。
今後は、アイスホッケー、ゴルフ、スキー、クラシックバレエなども追加し、プログラムの一層の充実を図ります。
スキーでは、現役・元オリンピック選手、オリンピックコーチを講師として招聘予定です。また、日本に数台しかない「スカイテック」(シュミレーションゴルフに似た機器で、オリンピック選手が使用)を導入予定としており、競技力向上を科学的にサポートします。
さらに今後は、日本最大規模のアルペンスキー大会「プリヴェ+ロシニョールカップ」の小学生クラスにも挑戦してもらう予定です。
音楽では、東京藝術大学大学院修士課程ピアノ専攻修了者や二期会所属のオペラ歌手、東邦音楽大学大学院博士課程ピアノ専攻を首席で修了した講師など、一流の指導者が指導にあたります。
音楽室にはスタインウェイのコンサート用グランドピアノを設置し、幼少期から質の高い環境のもとで本格的な音楽教育を行っています。
理科では、実験教室、ロボット教室などの開講を予定しています。
○心の教育
本校では、「思いやり」「やさしさ」「助け合い」など、人間愛に根ざした心の教育を大切にし、日々の生活や友だちとの関わりを通した学びを重視しています。道徳の時間は「こころの時間」として授業を行っています。
また、唯一無二のインクルーシブ教育のパイオニア校として、内容をより充実させるために設けた「つながりの時間」では、1年生から6年生までの異学年による縦のつながりと、普通部クラスからASDクラスまでの横のつながりを包括するグループを編成し、皆で目標を立てて活動しています。子どもたちの主体的な学びを教員が見守りつつ、多様な仲間との関わりの中で「交わることの楽しさ」を実感できる取り組みを行っています。
〇外国語教育「英語」
◆きめ細かい指導で個々の力を伸ばす
日本人教員と外国人教員の2名体制で授業を行い、10名弱に1人の割合で指導者がつきます。グループで学び合う活動を重視しつつ、個別テストも実施し、一人ひとりの力の伸長を図ります。
◆個別学習教材
SRA Reading Laboratory(リーディング教材)を活用し、3文字単語の発音から物語の音読まで個別に確認し、「わかった!」と実感できるまで丁寧にサポートします。
◆オンライン教材の活用
英検 Jr. オンライン版ラーニング、スタディギア for EIKEN、Google Classroom、ロイロノートなどを活用し、個々に応じた学習を進めます。
◆検定への取り組み
英検 Jr.・英検(年3回・校内実施)、TOEIC Bridge(年1回)、吉祥寺学園オリジナル英単語検定に取り組み、語彙力および英語力の強化を図ります。
○ITの活用
タブレットを活用した授業が展開できるよう環境整備を進めつつ、電子黒板も併用して、従来の黒板・教科書・ノートに加え、IT の利便性・有効性を取り入れた、より分かりやすい授業をめざしています。
また、子どもたちの主体的な活動を促すため、校内ライブ放送による委員会活動報告をはじめ、学級活動など多様な場面で IT を活用しています。
○漢字検定、英語検定・英検Jr、珠算検定
漢字検定、英語検定(英検・英検 Jr.)、珠算検定は年間3回、本校を会場として実施しています。漢字検定については全員が年1回受検します。
珠算検定は希望制ですが、通常授業でも検定に向けた指導を行っています。
英語検定・英検 Jr.(希望制)についてはオンライン教材などを活用して指導を行い、毎年、多くの児童がチャレンジしています。
《特徴》
○インクルーシブ教育
創立以来、吉祥寺学園では普通部クラスとASDクラスが同じ環境で学び合っています。互いに影響を与え合い、共に成長していくこの取り組みこそが「インクルーシブ教育」です。児童は仲間として生活を共にする中で、友愛の心、生きた福祉の心、多様性への理解、努力の大切さを自然と身につけ、活気に満ちた刺激を受けながら成長していきます。
人にはそれぞれ個性があり、その個性を認め合い、助け励まし合うことの大切さを学ぶ教育。それがインクルーシブ教育であり、これからの社会を担う子どもたちに必須の学びです。本校では「思いやり」「やさしさ」「助け合い」といった人間愛・心の教育を日々の実践を通して育んでいます。
○多彩な教育
児童一人ひとりの未来を見据え、その個性と能力が十分に発揮されるよう、多彩な教育と豊かな体験を積み重ね、確かな基礎力を養います。
(専門教科指導専科制/英語教育/IT活用と教科横断型学習/選択制授業〈体育・図工〉/校外学習・宿泊学習)
○小中9年間の教育
吉祥寺学園では、子どもの成長段階を見つめながら小中9年間の一貫教育を行っています。柔らかな感性をもつ小学生期こそ、のびのびと過ごし、多様な体験を通じて見て・聞いて・感じることで、生活力や学習力といった基礎を培ってほしいと考えています。
〇課外教室
学校施設を活用し、放課後に外部講師による課外教室を開講しています。課外英語・ピアノ・ダンス・サッカーがあり、活動日・時間は教室ごとに異なります。複数受講も可能で、いずれも有料です。
◆課外英語:低学年では英語の音にたっぷり触れることで英語耳を育成し、児童英検・英検に挑戦できる力を養います。高学年では思考が整理される時期に合わせ、中学ですぐ役立つ英文法を学びます。
◆課外ピアノ:ピアノ講師による個人レッスンを行い、毎年12月には発表会を開催します。
◆課外ダンス:9月に発表会を実施します。
◆課外サッカー:横河武蔵野FCのコーチが指導にあたります。
■ASHITA∞キッズ(放課後児童クラブ)
放課後、子どもたちが安全かつ楽しく過ごせる場として、全校児童が利用できる放課後児童クラブ「ASHITA∞キッズ」が校内に併設されています。㈱明日葉が運営し、宿題・自主学習のサポートや遊びを通して子どもたちを見守ります。
また、学級担任との連携による情報共有を行い、保護者の皆様に安心してご利用いただける環境を整えています。原則として登校日の下校時から18時まで開所し、夏休み・冬休みには平日の朝から夕方まで利用可能な特別開所日も設けています。
■6年生 沖縄修学学習
3泊4日の旅の中で、沖縄の文化・歴史を学び、豊かな自然にも触れます。平和の尊さを胸に刻み、海洋教室ではシュノーケリングにも挑戦します。
■体育祭
紅白に分かれて得点を競う体育祭。普通部クラスとASDクラスが手を取り合い一つの競技に取り組む本校独自の学年競技では、前期から培ったチーム力が勝敗の鍵となります。応援パフォーマンスも見どころです。
■学園祭
保護者によるビンゴ大会など、楽しい催しが行われる一日です。教室には学習内容を踏まえた作品展示や専科授業の成果など、4月から10月までの学びの軌跡が並びます。児童が日頃努力してきた成果を来場者にご覧いただく機会となっています。
■音楽祭
オーケストラ・合唱など、音楽祭に向けた練習は努力と協調性を育む貴重な場です。プロ演奏家のコンサートと同じ舞台に立つ経験は、子どもたちにとって大きな財産となります。
☆体験授業
(年長対象)
グループ活動や学習体験を行い、保護者の皆様にはその様子をご覧いただきます。入学試験の準備としても有意義な機会です。詳細は本校ホームページに掲載します。参加には申込が必要です。
(年中対象)
「小学校ってどんなところ?」「どんな勉強をするの?」といった疑問に応える体験型の活動を企画し、小学校への期待がふくらむ内容となっています。こちらもホームページにて詳細をお知らせし、申込制となります。
■学校ホームページ
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